戦略系コンサルは新卒ではとらないビジネスコンサルファームも

コンサル業界を知らない方が聞くと結構驚く話かもしれませんが、外資系のビジネスコンサルファームではすでに新卒では 戦略系コンサルタントを採用しないところが登場してます。
つまり構成されるコンサルタントはすべて中途入社で、他社で 戦略コンサルとしてのケイパビリティをつんだ人間だけを採用すると言う方法です。
そんなことがあるのかと思われう方も 多いと思いますが、外資系のビジネスコンサルファームでは、すでに戦略コンサルの案件というのはすべての売上げの1割近く にまで減っており、ほとんどの案件はITの実装が絡むかBPOといったアウトソーシングにまで及んでいるのが実態で、 もはや戦略コンサル中心の業務というのはなくなりつつあるのです。
したがって新卒から育てるよりも出来上がっている 人間を引き抜いてビジネスをしたほうがクイックプラグインになるというわけです。このように上流工程がもっとも重要と 思われるようなファームビジネスでも戦略変更によって雇用をフレキシブルに変化させてしまうというドラスティックさを、 とくに外資系のビジネスコンサルファームはもっているのです。

クライアントにBPOなどをお勧めしているわけですからまず 自社がもっとも戦略的に雇用をはかり組織運営をしていかなくてはならないのはわかりますが、なかなかびっくりさせられる 話ということができます。コンサル業界はこのように終身雇用から必要のある人材は常に適宜中途採用をしようとしていますので、 やる気のある応募者にとっては有名企業に中途からでも入り込むチャンスが非常に溢れているということができます。
こうしたチャンスをうまく活かすことができれば、想像以上のしっかりとしたキャリアパスを見つけることができるように なる可能性もあるのです。通常の事業会社などよりは、かなり面白い一面をもっているのがコンサルファームの特徴なのです。 こうした部分を活かすも殺すも応募者尾発想と心構え次第ということができそうです。

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