外資系の小規模コンサルは仕事を受注してから採用をきめる

コンサルの求人案件は大手だけではなく国内に参入している中規模以下の外資系コンサルファームなどで もよく見られます。
しかし人数の少ないファームでの求人の場合、プロジェクトを受注してから大急ぎで 採用できる人間と探すケースがほとんどで急募となっていることが多いのも特徴です。

とくにインド系のIT会社などはインド本国にはいくらでも人がいるものの、国内で日本語を喋ってクライアントとの インターフェースになる人物が限られてしまうため、新たなプロジェクトを受注しますと大急ぎでその業務に 該当する人材を探すということがよくあるものです。
求人の内容を見ますとその切迫ぶりもよくわかりますので、 早く仕事を見つけたいという場合やフリーコンサルとして仕事を請ける場合にはそんな案件に応募してみるというの もひとつの方法になります。
このように求人票とその内容を詳細チェックしてみますと、個別の採用企業の採用計画や 状況というものが粒さにみえてくることになります。
こうした些細な内容も求人を見分けるためには意外に役立つ情報となるのです。 逆にプロジェクトが終了した段階で人が必要なくなることを示唆しているケースもあるわけですから、より慎重に 応募したほうがいいといったこともわかるわけです。
特定業務に特化して仕事を請けているファームの場合ですとその領域に 知見のあるものを常に募集していますので、時系列的いどんな募集をしているのかをチェックしておくのもなかなか面白い方法といえます。 全体としてコンサル業界はどこの企業でもそれなりに出入りの激しいもので、入るのも辞めるのもほかの一般的な業界に比べるとあきらか に多くなります。ただ、しっかり適職につけた人間は意外に長く働いているのもまた事実ですから、できるだけぴったり当て はまる案件に募集することが無駄のない転職活動になるといえるのです。そういう意味ではあまりにもオポチュニスティクな 案件はよく考えてから応募する必要があります。

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